松山〜伊予大洲間の往復乗り鉄で予讃線の新線・旧線と内子線を乗りました。
ここから宇和島駅へ向かい、予土線、土佐くろしお鉄道中村・宿毛線と乗って行きます。
(写真は予土線からの車窓です)
9月6日(火)の続き。
松山駅より特急「宇和海9号」に乗り、今度は終点の宇和島駅まで乗車。
宇和島駅よりたった2分の連絡で、窪川行き4820D普通列車に乗り換え。
隣の北宇和島駅より予土線に入って行きます。
予土線は「しまんとグリーンライン」という愛称があるだけに、四万十川と並行しながら走る区間が多く、景色は抜群です。
ちなみにこのとき乗った4820D普通列車は土・日曜日や休日だとトロッコ車両も併結されるようです。
ちょっと話が脱線しますが、今回の乗り鉄で辛かったのは、トイレの設備がない列車があったこと。
予讃線旧線の普通列車が伊予大洲〜松山間を約2時間、そして予土線の普通列車も宇和島〜窪川間を約2時間半もかけて運転されるのにトイレの設備がありません。
両路線ともほとんど一部区間の利用客ばかりなので必要ないのかも知れませんが、結構辛かったです。
ちなみに予讃線旧線のときは伊予長浜駅、予土線のときは土佐大正駅で10分以上の長時間停車という「トイレ休憩」がありましたけどね。
その「トイレ休憩」と場所となった土佐大正駅、立派な駅舎で中には小さな売店が入ってました。
駅舎のそばには「予土線全通記念」の石碑が。
この予土線も内子線同様地方交通路線ですが、国鉄再建法成立後廃止対象路線になった路線です。
表向きは沿線の道路事情が悪いということで廃止を免れたらしいですが、ところが実際には窪川町に原子力発電所の建設計画があり、「原発が出来るのに住民を見捨てたりはしない」という政治的決着があったらしいです。
結局窪川原発は計画だけに終わってしまったようですが。
『最後のマイレール 開通ごめん・なはり線 - 第1部 波乱の軌跡(3)』
[ 高知新聞ホームページ内「第9回移動高知新聞」の記事 - こちら ]
この高知新聞の記事のリンクは後日の土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)乗車時のエントリーにも出てきます。
ちなみに窪川原子力発電所が幻に終わった件に関してはこちらの記事をご覧になるといいかも。
『窪川原発はどう終息したか 』
[ 「高知おこし 新堀川」さんのエントリー - こちら ]
さて話を本線に戻しましょう。
予土線は若井駅(正確には若井〜家地川間にある川奥信号場)で土佐くろしお鉄道中村線と接続、若井〜窪川間は中村線を通ることになります。
乗った列車はワンマン列車でしたが、音声テープでわざわざ「青春18きっぷでのご乗車のお客様は若井〜窪川間は別途運賃が必要になります」と案内しているのにはちょっと笑ってしまいました。
僕はバースデイきっぷですから、土佐くろしお鉄道はOKですけどね。
13時51分、窪川駅到着。
・・・記事が長くなったので今日はここで終わりましょう。
明日はこの続きです。


木曜日, 9月 15, 2011








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